久しぶりに眠れぬ夜をすごしている。

私にとっては珍しいことである。何かの拍子にスイッチが入ってしまった。

悪い意味で。

 

今は、AM2時頃。この文章を書きかけたら急に眠くなってきた。折角はじめたのでもう少しがんばってみよう。

今日は、滋賀県の多賀大社へ家族でお参りに行ってきた。お祈りの内容は家内安全、職場安全、災難除け、これで七千円お供えした。前厄から行っているのでもう長い。

 

先ず、昨夜の体調から考えてみよう二、三日前から風邪気味で喉が痛くて鼻が詰まる。それに煙突掃除のときに煤をかぶって結膜炎を発症。長距離運転で目も身体も疲れ気味、頭は興奮が何気に冷めていない。

 

NHKの連ドラの最終回が放映された。韓国ドラマで「イ・サン」70話以上のドラマで3年越しに見終わった。

それまでは精神的な不安は一切なかったが、あることをきっかけに「ものすごい不安に」陥ってしまった。

 

主役のサン(王様)の声が役者の誰かに似ているのだが、その人の名前がどうしても思い出せない。顔は頭に浮かぶのだが・・・・。妻に話しても答えは出ずエンドロールでは別の声優さんだった。顔は浮かぶのに思い出せない苦しさは辛いものがある。

 

そのうちに血が引く感覚と体中が締め付けられるような不安に変わってきた。脳にある物質が放出されたか、減少したのであろう。こんな感覚は十年ぶりくらいだ。

私が思っていたのは篠田三郎さんだった。自力で思い出せた。

 

「やったー」これですっきりとなるはずが、気持ちの高揚感がまるでなし。零時30分を過ぎ、妻が寝ると言ったので、風邪気味で疲れているので私も寝ることとしたが、布団に入ると不安感を感じたのですぐに居間へ戻りインターネットを始めた。一時間が過ぎたがあまりすっきりしないので、この感覚をブログに書こうと思い書き始めたとたん急激に眠くなってきた。30分ほど居眠りをして布団に入り熟睡した。

 

昨夜はこんな夜だった。

自分自身振り返ると、10年ほど前に心を少し病んでいた。仕事を休むことはなかったが、耳鳴りと不安にさいなまれ、眠れぬ夜を何日も送っていた。きっと風邪を引きやすい人のように私は心が不安になりやすい人なのだろう。ただ自分をコントロールできる術を学んだことが幸いして気楽に楽しく生きている。

 

今朝は、昨夜の続きを8行目から書いているが、気持ちは安定し不安はない。