陰日向です。
久しぶりに登場します。
今夜は、劇団ひとり原作の「陰日向に咲く」を観て来ました。
やはり感じたのは、親子であれ、夫婦であれ、男と女であれ、それぞれ人の心には微妙なずれが生じ、それが心のすれ違いによる悲劇を創り出しているという事です。
この映画、最後は関係者の生き様が見えない糸かなんかで結びついていて、悲しみと喜びで締めくくられていた。
生き方を問うにはいい映画である。
昨日の夜から長女が遊びに来ていて、夕方帰って行った。とても楽しいひと時を過ごした。
仕事のため名古屋にいて、2カ月に一度くらいに帰ってくる。
会えるとうれしい。
この映画を見る前まで、一緒にいたからいいようなもので、きっとこの映画をみると誰か懐かしい人に必ず会いたくなってしまう。そんな映画だ。
あらすじは次のようです。
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ギャンブル好きが高じて借金まみれになったシンヤ。上司から援助を受けるも、パチンコで使い果たしてしまった。会社から見放され、取り立てに追われるシンヤは、オレオレ詐欺で金を稼ごうとする。しかし、電話に出た老婆がシンヤを自分の息子と思い込んで話し始め、二人の間に奇妙な交流が始まる。悲しく優しい老婆の声にシンヤはカネをせびるのも忘れ…。
劇団ひとり原作の小説が映画に。東京に暮すダメな人たちの人生に焦点を当てた群像劇。借金返済のためにオレオレ詐欺に手を染める青年、C級アイドルを追いかけるオタク少年、家族と世間を捨てた男、夫に逃げられ子供も亡くした孤独な老女…日陰でも懸命に生きる人々を温かい目線で描いている。主演は岡田准一、宮崎あおい、西田敏行、三浦友和ら。岡田准一のオレオレ詐欺にはかなり心が痛いかも。イケメンなのに出過ぎない“引き”の演技が光る。また、それぞれの登場人物たちがクライマックスで繋がるという練られたストーリー展開に唸らされた。監督は、堤幸彦監督に師事し『そのときは彼によろしく』で長編デビューした平川雄一朗。 

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11899/index.html”; title=”陰日向に咲く – goo 映画” target=”_blank”>陰日向に咲く – goo 映画 

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2 件のコメントがありました 陰日向に咲く・・・やはり心の葛藤がある。

  1. そら より:

     私も見ましたよ。そして、泣きました。
    堤真一が好きでSPを見始め、気づいたら岡田准一のファンに。
    そんなことでよく泣けましたが、死んだ息子を偽っているとわかっている岡田に、ジュピターさんの書いた手紙に涙が止まりませんでした。

  2. 春乃ひなた より:

    そらさんへ
    陰日向です。
    いつもコメントありがとうございます。
    ほんと泣けますよねー。
    私は、岡田さんになりきっていて、自分の父親のことを
    考えていました。
    私の父は亡くなりましたが、・・考えるところがありました。

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