こんにちは、「心の居場所±ゼロ」の陰日向です。
 最近見たテレビ番組の中で一番印象に残っている場面がひとつあります。 

スワンの馬鹿・・・・・こづかい3万円の恋
 12月の中旬頃に終了を迎えた「スワンの馬鹿・・こづかい3万円の恋」での最初のころの回で、主役の上川隆也さんが学生時代に何かで貰った大事なトロフィーを小学生の娘さんが壊してしまい、それを知ったパパの隆也さんが娘さんの事情も聞かないで、頭ごなしに怒ってしまった場面がありました。
 「そんな子はパパの子じゃない」とまで言ってしまいました。
 怒られた娘さんは、「パパなんって大嫌い」と言って、自分の部屋に閉篭りました。
 パパである隆也さんは、会社での得意先とのやり取りの中で、「物事にはすべて事情がある」ということに気が付き、娘さんのところへ直ぐに帰り、やさしく娘さんに謝ったあとで事情を尋ねました。
 すると娘さんは、「パパが一番大事にしているトロフィーに埃がかかっていたので、掃除してあげようと思い、掃除中に落としたことで壊れた」ことを打ち分けました。
 なんって優しい娘さんでしょうか。早くパパもこれに気づいてよかったですね。
 この話、皆さんどう思いましたか。
 パパが大事にしているトロフィーをパパのために娘さんが掃除してあげた。ここまでは良いことです。しかし、落として壊してしまった。でも過失です。
 では何故このような事件になってしまったか?
 それは、パパである上川隆也さんが、忙しさのあまり自分を見失って「心の居場所がマイナスに」あったからです。
 パパは娘のことが大好きで、娘もパパのことが大好きなのに、ほんのチョットしたことで事件は起きてしまいました。
 物事には必ず事情があります。「心の居場所をプラスマイナスゼロの位置においてから対処しましょう。」
 こんな私は、マイナス3辺りに心の居場所があり、トラブル回避は苦手です。
 この番組は、「家庭ではよき夫、職場ではよき上司。でも内情は月3万円の小遣いでアクセク。そんな中年サラリーマンを水の上は優雅でも、水面下では必死な白鳥=スワンに見立てたハートウォーム・ラブコメディ。」出演:上川隆也、成宮寛貴、劇団ひとり、梶原善、芦名星、前田敦子などの出演でした。