引き出しの法則で明るく楽しく暮せます。
私が勤務する事務所にはたくさんの社員が働いています。
上司として努めていることは部下からうつ病患者や自殺者を出さないことです。 かつて会社内では、何人かの自殺者とうつ病を患うものが常時数名でておりました。今もあるのかもしれません。
私はそういう事実に直面した時、自分が管理監督する部署からはそのようなことが「起きないよう、起こさないよう」に 誓いました。 常に挨拶や会話のなかで顔の表情や態度を見るようにしています。 何時もと少し変わった様子があるときは声をかけて、その要因からの緊張を取り除くように心がけています。
先日、女性社員から○○さんは仕事のこと、人間関係のこと、家庭のこといろいろ考えることがたくさんあるので大変ですねと問われたことがありました。 私は、家に帰ると仕事のことも含めて何も考えないと言うとびっくりして、私はいつもいろいろ考えて悩んでしまうとネガティブ思考の性格のことを聞きました。
私も以前はネガティブ思考で、いろいろ先のことまで考えて、「ああでもない、こうでもないと」悩んだりしたものです。 そんなときは、泳いだり走ったり滑ったり好きなスポーツで気分転換したり、マッサージへ行ってリラックスしたものですが、やはり脳裏から気になる部分は除けず くらい日々が続いたもでした。
私はどちらかといえばいつまでも思い悩む方だったと思います。そんな中で心理学と出会い勉強するうちに「引き出しの法則」という私独自の悩まない方法を会得したのです。
・今は悩んでも解決しないことは悩まない。
・先のことを想像して悩まない。
・現実を受け止める。
このような理念から引き出しを開けて、脳裏にあるネガティブな思いをしまい込み、幾つかの引き出しのなかからポジティブなものを引き出し脳に心地よい刺激を与えるように訓練して来ました。 最初はなかなか簡単に気持ちを切り替えられませんでしたが、今では一瞬にコントロールできるようになりました。
ですから眠れない夜はありません。いつも妻に「数秒で寝付く」といわれています。 引き出しの法則を覚えたことで、暗い気持ち、さみしい気持ち、苛立ちや憎しみなどネガティブな思考にならず明るく楽しく暮せています。