NPO法人ヒューマンサポート・チューブ

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ご近所トラブルの被害と対策を考えましょう。

ご近所トラブルにはいろいろな原因があります。一番に起きやすいのが、向う三軒両隣です。これは家が近いため関わりが多いことから、良好な付き合いができない場合トラブルを起こすことが多いためです。トラブルが起きると、普段の生活で顔を合わせる分嫌な思いをします。
マンションやアパートでも構造的に遮音構造になっていないと、両隣、上下階の世帯との関係を悪くすることがあります。
そのほか、自治会の関係、PTAの関係、子ども会の関係、ゲートボールやグランドゴルフなどのサークル関係、シルバークラブの関係、いろいろな関係から起こるものもあります。

では、もう少し具体的に考えてみましょう。

都会でのトラブル、田舎でのトラブル、内容に若干の違いはありますが、次のようなものがあります。
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  • ・ ピアノの音、掃除機の音、テレビやステレオの音、歩き回る音、子どもの泣き声などあらゆる音に対する騒音トラブル
  • ・ 排泄物の放置や泣き声など、ペットの飼い方に対するトラブル
  • ・ ごみの出し方についてのルールやマナーを守らないことに対するトラブル
  • ・ 狭い道路での迷惑駐車に関するトラブル
  • ・ 庭木の枝が境界から出るなどの隣同士の境界線のトラブル
  • ・ 陰口、悪口、噂話、告げ口など嫌な情報を流したことへのトラブル
  • ・ 臭いや煙などのトラブル

すべての出来事には必ず、それに関わる者の「こころ」があります。こころとは、「訳・理由・思い」などです。

いじめる方が悪いといえば、その通りです。しかし、それを解決するためには、その原因を探らなければなりません。物事を大げさにして、争うことは、例え解決しても「シコリ」を残します。その先にあるものは、関係者の「恨み・怨み・憎しみ・嫉み・妬み」と「心配・恐怖・不安」を残すこととなります。思わぬ二次被害が発生することもあります。
そうならないためには、「逆恨みされない解決がベスト」です。 NPO法人 ヒューマンサポート・チューブでは、その「特殊な思い」の解決を目指すお手伝いをいたします。

ご近所から苦情を感じる言動を受けたら直ちに、当人に相談に行くといいでしょう。

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トラブルというのは、新鮮なうちに解決するのが一番です。気が付いたら当人とコミュニケーションをとりましよう。当人同士で話し合うことで、双方に誤解がないか、無知無関心がなかったかなど、その原因をともに探求できると解決できます。
頭にきて、「文句」を言いに行けば、「喧嘩」になることは間違いありません。「言い合い」をしたとしても、物事を悪化させるだけです。
「その件で」相談に来ましたと下手にでれば、相手も柔軟に応えてくれるでしょう。
当人同士が仲良くなれば、許し合える心理が働くので、騒音や臭いなど感覚的なものは気にならなくなります。

突然苦情を言われても、冷静に落ち着きましょう。

言われたことに、すぐ「カッ」となって、ここでの態度が悪いと問題が悪化し、長引いてしまいます。相手が「喧嘩腰」であっても喧嘩腰になってはいけません。
心当たりがあれば、悪意がなかったとしても、即座に謝罪しましょう。弁解はその後にしましょう。
心当たりがなければ、原因をともに探すように提案しましょう。原因を探求するうちに仲良くなることもあります。同志となります。

相手がハラスメントを行っていると判明したら用意周到に対策を考えましょう。

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相手と話し合ってみれば、相手の真意はだいたいわかります。もしも確信犯である場合は、いったん引き下がって作戦を立てましょう。
あったことはすべて記録に残しましょう。また、写真も撮っておきましょう。
対策としては、「原因」の究明をしましょう。
  • ① 相手の弱みをつかみましょう。影響力のある人物は誰かなど。
  • ② 影響力のある人に相談に行ってみる。相談の目的は、責めたり非難するのではなく、「原因の探求」であると告げておきます。
 

このような場合は、第三者が入るほうがいいでしょう。

被害者にとって、その被害を受けないようにすることが最優先です。あなたの周りに適当な第三者がいない場合は専門家に任せましょう。
当団体は、あなたの意向を十分に尊重し、直ちに穏便に解決することができるよう活動を始めます。あなたが第三者に知られないように解決を望むなら、家族、ご近所、職場の人たちに気付かれないよう最大の配慮で臨みます。